top of page

本展について

 数々の発明で人々に新たな豊かさをもたらした大発明家、アルヴァ・ロレンツ。

 彼の生み出した発明品は勿論のこと、周囲の人物との複雑な関係性や悲劇的な最期など、その波乱万丈な人生もまた数多くの人々を惹きつけました。そして死後は『イナズマ型の瘢痕の男』の噂など、オカルト的な話題も事欠きません。
 本展ではアルヴァ・ロレンツの生誕150年を記念して、外部協力者の皆様にお力添えのもとアルヴァ・ロレンツに関する研究資料を多数展示・頒布いただきます。
 また、アルヴァ・ロレンツ自身に関する史料だけではなく、彼をモチーフとした創作物や死後の都市伝説などにも注目し、後世の人々の『アルヴァ・ロレンツ観』に多角的な視点から迫ります。

 生誕150年を迎えてもなお人々を惹きつけてやまないアルヴァ・ロレンツ──そんな彼の魅力が、本展を通じてより多くの方に広まることを願っております。

──ロレンツ生誕150年記念展主催より

開催概要

名称:ロレンツ生誕150年記念展(アルヴァ・ロレンツ中心プチオンリー)

​※超残狂ハルシネイト 2024内にて開催

https://akaboo.jp/event/item/20196632.html​

 

日時:2024年5月5日(日)10:00~15:00 

 

会場:東京ビッグサイト

主催:ロレンツ生誕150年記念展主催 Twitter(X):@AlvaLorenzOnly

主催代表:くれつば Twitter(X):@kuretsuba

コンセプト

 本プチオンリーは【大発明家アルヴァ・ロレンツが生きた世界で、彼の生誕150年を記念して開催された展示会】というコンセプトを想定しております。

 といっても参加者全員が厳密にこのコンセプトに沿わないといけない!!というわけではなく、よかったら一緒に幻覚を見ませんか?くらいの緩さで開催できればと思っております。コンセプトに興味のない方は通常通りの展示・頒布で構いませんし、頒布作品の内容も「アルヴァ・ロレンツを含む」「母体である赤ブーブー通信社様の規約に沿うもの」でしたらどんな内容でも問題ございません。

 ですが、もし本プチオンリーのコンセプトに賛同いただけるのでしたら……サークル参加なら「論文を発表しに来た外部研究員(同人誌の頒布)」「所蔵しているアルヴァ・ロレンツゆかりの品を展示しに来た資産家(モチーフグッズ頒布)」、一般参加なら「偶然展示会にやってきた一般人」「アルヴァ・ロレンツにまつわる作品のコレクター」など、思い思いの方法で【アルヴァ・ロレンツが偉人として名を残した世界の住人】になってみませんか?

カップリングについて

 本プチオンリーは「アルヴァ・ロレンツ中心プチオンリー」です。

 攻め・受け・リバ・CP無し問わず、アルヴァ・ロレンツが含まれる作品があればプチオンリーにご参加いただけます。
 ただし、イベント母体である赤ブーブー通信社様は受けキャラクターを基準にスペース配置されるため、アルヴァ・ロレンツ受け以外のスペースは隣接配置されない可能性がございます。

▼【プチ主催・参加者向】隣接配置 (ONLYPLAZA様より引用)

▼プチオンリーに参加される方々向けのサービスです。
それぞれバラバラにお申し込みをされても、同プチオンリー参加者同士がお隣や近くに配置される嬉しいサービスです。

●ご理解ください
赤ブーブー通信社は、記入された【プチオンリーのタイトル】を参考情報として確認します。
原則、配置は参加者全体の作品・カップリングを見た上での割り振りとなります。
プチオンリーに参加されていない参加スペースも合わせて配置を行いますので、単一のカップリング以外は完全に隣接配置されるわけではありません。 同じ作品・カップリングにおいても、参加者情報によっては、通常時でも同じ並びにならないケースも数多くあります。

●オンライン・エントリー利用者に多いお問い合わせです
フォーム内の備考欄へプチイベントタイトルの記入をお忘れになった場合でも、原則、補足説明欄にその作品/カップリング情報がしっかりと記入されていれば配置に反映されます。
上記の通り、同じプチオンリー参加者だけを抽出し、まとめる配置作業にはなりませんので、備考欄への記入が無い場合でも不備や大きく外れた配置とはなりません。
お電話等での、記入忘れによる追記載は承っておりませんので、ご了承ください。

●隣接配置が困難な事例
1. 搬入量が多い、もしくは混雑が予想され、壁配置となる場合
2. 参加しているプチオンリー以外のジャンルで参加している場合


最終的な配置に関しましては、赤ブーブー通信社にご一任いただきます。

https://www.onlyplaza.akaboo.jp/support_menu/public/ca010.html

bottom of page